REIのターゲット銘柄      
 2002年○月○日17:00現在のデータにて作成

7 7203 トヨタ 2002年○月○日
17:00現在
のデータにて検索を行いました。

本日の私のTarget銘柄は
計 3件 となっております。



    
業種: 自動車
現在の株価: 3560円
市場: 東証1部
売買単位: 100株
     
買い場: 3400円台
目標値(短期): 3900円
目標値(長期): 5200円
     
コメント: 上げ相場の到来です。今が最安値でローソク足10本程度内に押し目らしい押し目も無く一貫して上げ続ける様です。もし今が下げ相場なら「人気も弱く、我が考えも弱き時」だと思いますが、「心を転じて海中に飛び入る心持ちで買い入れる可」である事を念頭において下さい。順張り有利の相場展開ですから、移動平均等の「流れにつく」テクニカルに徹して下さい。こう行った局面では、「人の行く裏に道有り花の山」は当てはまらないばかりか大きな損につながる可能性が大です。「小相場になれて大相場の手を忘るるな」利益が乗った持ちはずっと引っ張って大きく儲け、引かされたら、見切り千両で逃げるが相場で勝ち残る唯一最良の方法である事は疑う余地が有りません。幾らなんでも上げ過ぎだろう。と言う様な逆張り発想は今回は排除した方がベターでしょう。

 

<金融商品取引法に基づく表示>

【株式におけるリスク】
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【債券におけるリスク】
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等におけるリスク】
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
【租税について】
お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

登録番号 関東財務局長(金商)第721号
加入協会 (社)日本証券投資顧問業協会

株式会社ゴールデンチャート・エー・エム・エス