REIの機能を
小澤 京子が

映像で解説します
  ●投資スタンス別銘柄選定  
  ●買い銘柄5週の機能  



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*********************************<処理の概略>*****************************
A.根拠(条件)の抽出
 (1).直近で発生している条件と同じ条件を過去データ(MAX1000本)から検索
 (2).過去の発生回数が少ない条件を除外 (10回未満は再現性が低いと規定)
 (3).利益率・成功率の低い条件を除外 (+1%未満、60%未満)
 (4).以上の処理で残った条件を、利益率・成功率の上位10件を出力
→根拠データ
B.根拠データの集計
 ・上記Aで得られた根拠(最大20件)を元に、各銘柄の売買の強弱感を指数化
 ・各条件の利益率、成功率、その後上昇/下降が計算の対象
C.売買シグナル&テクニカルコメント
 (1).上記のAとBと同様のプロセスにて、売買判断を行う
  ※似通った条件ばかりが抽出されないように、処理内容を最適化してある
→売買シグナルとして提供
 (2).トレンドの状況をチェックし、テクニカルコメントを生成
D.助言銘柄の抽出
 (1).順張り・逆張りは、市場と流動性、およびファンダメンタルズと株価水準を加味する
  ※ハイリスクは、ファンダメンタルズを無視
 (2).強気と弱気の上位銘柄を抽出し、株価位置から「順張り・逆張り」の区分けをする
  ※上位銘柄の抽出でのランク差はわずかなため、順位には大きな意味はない
 (3).コンプライアンスチェック(ファイナンス中、注意喚起等)をかけ、最終候補を絞る
→銘柄助言サービスの銘柄提供
****************************************************************************

(1).総合評価リスト
・トレンドが確認できる「週足」ベースで、売り対象と買い対象の銘柄数をチェックする(金曜日)
※できるなら「My Favorite」に、注目銘柄を登録し、週足と日足のチェックをする
日足での売り対象銘柄数と買い対象銘柄数をチェック(日々)することで、日々の大勢(強気が多い、弱気が多い、均衡している等)を把握する
※総合評価リストには、「順張り・逆張り銘柄」で出てこないヘラクレスやJQも含まれているのでマーケット全体の動きを反映し、その強弱感を出していることになる
・「総合評価」での順位(ランク)は、成功率・利益率で「上位銘柄」が若干有利となっている
※ただ、テクニカル面での優位性であって、信用面(財務)や流動性、ボラティリティの面で、注意すべき企業が多く存在することには注意が必要

(2).順張り・逆張り銘柄とハイリスク銘柄
・投資家のスタンスにより、「順張りの買い・売り」「逆張りの買い・売り」「ハイリスクの買い・売り」の選択ができる
 ※マクロの見方は、「ニュース・レポート」のコンテンツで勉強すると便利
  (→GC&GCAMSの相場の見方は、そこで理解できる)


≪見方の紹介≫
【リスク】(=ボラティリティ)
 ┏R3・・・市場平均
 ┃R0〜R2・・・ボラティリティが低いため、株価のブレ幅が小さい
 ┃R4〜R6・・・ボラティリティが大きく、株価のブレ幅が大きくなる
 ┗R7以上・・・ボラティリティがとても大きく、株価のブレに要注意
  ※リスクの変化は、5週(週足)より10日(日足)の方が早い
  ※企業の信用リスクは考慮外(テクニカルは株価変化と出来高での分析のみ)なので注意を

【矢印】
 リスクの上昇傾向と下落傾向を示すもの
  ※リスクの上昇傾向は、トレンドの加速を意味する

【流動性】(⇒「機能」での出来高バランスを参考に)
 前月終値×前月出来高で計算
 実際の株式流動性を計算しているのは、活発な取引銘柄を見極めるため
  ※株価安いと売買代金低くなる欠点
  ※出来高急増銘柄は、その後、人気離散で株価が急落するため「カラ売り」の参考銘柄に

【上値目標と下値目標】
 その株式の持つボラティリティに、根拠データ(確率論)を加えて「目標値」提示
 ※1000本がMAX、最低は100本で、データ不足の場合は分析が困難
10日後、5週後の目標値であり、途中の動きを加味している訳ではない
 ※10日後、5週後の株価目標であるため、途中達成した場合は利喰うこと

【株価レンジ】

「買い」は、内・外ともに0%に近いもの程、上昇余力が大きい
「売り」は、内・外ともに100%に近いもの程、下落余力が大きい

※内外ともに、買いは20%以下、売りは80%以上が理想的水準となる

【トレンド(順張り・逆張り)判定】
・株価位置の変形[FCI=株価位置(N日)+株価位置(3×N日)−100]で計算し、その株価位置により「順張り」と「逆張り」を判定している
 ※日足(10日)の場合、30日前にトレンドが発生している場合、今評価には反映されない
ハイリスクは、R5以上、または単元株売買で30万円以下、ファンダメンタルズは無視で選定し、トレンドの判定は行わない
※ただし流動性の観点から、市場は東証・大証1部に限定

仕掛けた銘柄は、「My Favorite」に登録し、「銘柄分析」で常にチャックし、「銘柄分析」での判断が変化(悪化)する場合、目標値(内)に対する目線に変え、利食いを急ぐこと
(ボラティリティの急上昇等により)10日以内に「目標値」に到達する場合、目標値(外)に目線を移し利食いを考えること
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(1). 週足による「5週後」を先に見ること
 ・週末19時ごろに更新される
 ・週足のトレンド(方向性)を確認することが大事
※週足はトレンドの把握に役立つが、その転換は要注意と心がける

(2)TOPIX(201)や日経平均(101)を登録して、マーケットの趨勢変化を読む
※指標が転換すると、マーケット全体が上昇・下落トレンドを出しやすい
・5週と10日を組み合わせ、トレンドと過熱感等の現状を把握する


 【5週後判定】 週足で分析し、10個を表示するが、銘柄名の左横表示分が最新日の判定


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(1)テクニカル分析は約100本の足を必要としております
(2)Javaチャートの表示にも最低30本の足が必要です



(1).レシオ

≪見方の紹介≫
▼ GCV (MAX/MINなし)
期間設定における株価の上昇(下落)のスピード曲線を示したGCモメンタム(株価の勢い)指標

▼ サイコロジカルライン(一定レンジの動き)
一定期間での「過熱度」を知る指標。前日比の±で勝敗を決める星取表。80%以上が過熱圏、20%以下が底値圏。

▼ 値動きサイコロ(一定レンジの動き)
サイコロジカルラインと値動きサイコロで違うところは「値動き」がつき、「いくら上がったか」「いくら下がったか」の要素を加えたもので、過熱度を知る指標

▼ 陰陽サイコロ(一定レンジの動き)
陽線か陰線かで勝敗を決定する星取表。過熱度を知るサイコロジカルラインと似た動きになる

▼ 相対力指数(=RSI)(一定レンジの動き)
相対的な価格の強さを推し量る指標。75〜80%以上が利喰い圏、30〜25%以下が押し目買い圏というのが一応の目安。株価の上下変動幅の比較から、株価水準と変化点を捉える逆張りの代表指標

▼ ストキャスティクス(=STC)(一定レンジの動き)
一定時間で推移した値幅の中で、現在の株価がどの水準にあるかを知るモメンタム指標。オシレーター(振幅を測る)系の代表で、%Kと%Dという2本の線の相関関係から売買ポイントを見つけだす。80%以上が警戒圏、20%以下が底値圏

▼ 価格位置指数(一定レンジの動き)
一定期間の最高値を100%、最安値を0%としたとき、直近の値段が何%に相当するかを表したもので、RCIやRSIと組み合わせて(足して2で割る方法で)使われることもある

▼ リスク度(一定レンジの動き)
設定期間における標準偏差を元に、株価の下落確率(0〜100%)を統計的に推定したもので、現在の株価水準が割高であるかどうか判断できる。50%は株価が期間平均値と同じ状態で、20%以下が底値圏、80%以上が天井圏。トレンドが発生している状況では、株価の変化が正規分布に従わないため、数字通りの確率にならないことがあるので注意が必要。

▼ 順位相関係数(=RCI)(一定レンジの動き)
株価の上昇中(下落中)には、時間的な順序と株価の順序が一致する(正反対になる)。これに対し、株価の方向性が一定せず、もみ合っている状況では、時間的な順序と株価の順序に関連性はなくなる。これらの性質を利用し、株価の方向性をグラフ化する事によって、売買タイミングを捉えるモメンタム指標
株価と日付の順位が完全に一致すれば+100、逆なら−100。−80以下で売られ過ぎ、+80以上で買われ過ぎ

▼ PRレシオ(一定レンジの動き)
上昇日数の比率を計算する代わりに、上昇/下降した日の株価合計を使っている以外「陰陽サイコロ」とほぼ同じで過熱度を知る指標。+100〜−100の間で振幅

▼ カイリ度(MAX/MINなし)
株価と移動平均線との「カイ離率」をグラフ化したもの

▼ ザラバカイリ度(MAX/MINなし)
ザラバでのカイリ最大値と移動平均線との「カイ離率」をグラフ化したもの

▼ コストカイリ度(MAX/MINなし)
株価と直近N日(週・月)間およそいくらで売買がなされたかの平均値との「カイ離率」をグラフ化したもの

▼ ザラバコストカイリ度(MAX/MINなし)
ザラバでのカイリ最大値と、設定した日数(週数・月数)における平均売買単価との「カイ離率」をグラフ化したもの

▼ 単純移動平均カイリ(MAX/MINなし)
短期と長期の移動平均線の「カイ離率」を示したグラフ。マイナスゾーンで下げ止まった時に買い、0%ラインを超え、プラスゾーンで下げ止まり頭打ちとなった時が売り場

▼ コスト移動平均カイリ(MAX/MINなし)
短期と長期の平均売買単価線の「カイ離率」を示したグラフ

▼ MACD(MAX/MINなし)
直近期の株価の変化をより反映させる指数平滑移動平均線(EMA)を長短2本用意し、この2本の指数平滑移動平均(EMA)のカイ離幅を計測したもの。トレンドの転換を早めに示唆

▼ 篠原レシオ
エネルギー面から相場を見る指標(AR)」「市場人気面から相場を見る指標(BR)」「時間に注目した指標(CR)」から、いつ上がるか下がるかを知ろうとするもの。BRがARの上から下に入り、両レシオが低い場合は「買い」、逆にBRがARの下から上に入り、両レシオが高い場合は「売り」となる

▼ モメンタム(MAX/MINなし)
(直近終値−N日前終値)の騰落額をグラフにしたもので、ある期間の株価の変化率

▼ VWE(MAX/MINなし)
コスト移動平均からのカイ離率。特徴は、ザラバコストカイリ値を指数平滑移動平均線(EMA)で平均化する

▼ 究極のオシレーター(MAX/MINなし)
買い圧力と売り圧力を見るテクニカルで、買い場、売り場の的中率は逆張り指標の中で高い。大体の経験則では、25〜30以下になると買い場圏、65〜70以上になると売り場圏

▼ ADX(=DMI)
DMIは、市場がどれだけの方向性のある動きをしているか、トレンドは存在するかを測定する指標で、平均ディレクショナル・ムーブメント・インデックス(ADX)と組み合わされる

▼ DI±
プラスDIとマイナスDIは、それぞれ上昇と下落に向かう変動性の強さ(相場の勢い)を測ったもの。プラスDIがマイナスDIを上回っていれば、相場は上昇トレンドで、マイナスDIがプラスDIを上回っていれば、相場は下落トレンドにあると判断。ADXとともにトレンド把握に使われる

▼ コポック指数(MAX/MINなし)
株価の対前年同月比を一定期間溯って加重累計し、その期間で割ったもの。中期的なトレンドを確認する際に利用。マイナス局面で上方に転換すると0(ゼロ)ライン突破まで上昇を続け、プラス局面で下降に転換すると0(ゼロ)ラインを割り込むまで下落が続く

▼ ヒストリカルボラティリティ
ボラティリティとは株価の変動幅を推計するもので、設定した期間をもとに1年間の変動幅を推計。値動きのいい銘柄のボラティリティは高く、動きの鈍い銘柄のボラティリティは低い

▼ STDボラティリティ(=標準偏差ボラティリティ)
株価変動のブレの大きさの平均を表すもの。ボリンジャーバンドの1σのラインが、移動平均線からどの程度乖離しているかで表す。売り買いを示す指数ではなく、他の指標と併用するもの

▼ ダイワボリュームレシオ
株価は出来高の影とし、一定期間における、「株価上昇日の出来高合計÷株価下落時の出来高合計」を%で表現したもの。100%が上昇
・下落の出来高均衡で、70%以下なら底値圏

▼ ワコーボリュームレシオ(一定レンジの動き)
出来高は重要なテクニカル指標とし、株価が上昇している時に出来高が増加する傾向にあればレシオは0を超え、株価が下落している時に出来高が増加する傾向にあればレシオは0を下回る

▼ 出来高倍率
出来高倍率が3倍や5倍といった水準になると、出来高が急増し、動意づくことを意味する

▼ V移動平均カイリ
短期・長期の出来高移動平均線のカイ離率をグラフにしたもの

▼ 1値出来高
「1値当たりの出来高(出来高÷(高値−安値))」の一定期間での平均値を表す

▼ 累積分布
超目先を判断する為に使用される

▼ OBV
出来高と株価の動きを関連づけたもの。OBVラインが上昇傾向にある時は、買いの勢力が強いことから相場の上昇が期待され、下降傾向にある時は勢力減退から株価の下落を示唆する
テクニカル分析
テクニカル分析は、大きく「方向性を追うトレンド系」と「変化の様子を見るオシレーター系」に大別できます。各々のテクニカル分析の指標はユニークな解釈からシグナルを出しています。実際の分析では、複数の指標を組み合わせて行いますが、組み合わせは以下です。
(1) オシレーター系とトレンドフォロー系
(2) トレンドフォロー系同士
※オシレーター系同士は、トレンドに乗れなくなることが多く、組み合わせません。
  ・上記のレシオを使い、まず短期を自由に周期入力し、その設定の変更を行い、GC(ゴールデンクロス)する場所が、「買いタイミング」に、DC(デッドクロス)が「売りタイミング」になるように長期を設定する(=レシオの最適化)。そして、現在がどういった状況かを人の目で判断する。
  ※短期は、極値とレシオの屈折点が、重なるように調整する
  ※「機能」の「ろうそく足上にバーを表示する」をONにして利用すると便利


(2).チャート

≪見方の紹介≫
▼ 単純移動平均
株価の移動平均線を短期・長期で2本設定

▼ 指数平滑平均
加重移動平均と同様、直近時点に近い株価(終値)ほどウェイトを大きくする形で平均値を算出。トレンドの転換を素早く捉える

▼ 加重移動平均
直近時点に近い株価(終値)ほどウェイを大きくする形で平均値を算出。トレンドの転換を素早く捉える

▼ コスト移動平均
設定した日数(週数・月数)における平均売買単価をラインにしたもの。

▼ 移動平均%(伴線)
移動平均線に一定のカイ離率の平均線を上下に描き加えたもの

▼ ボリンジャーバンド
移動平均と標準偏差を用いた株価の分布状況から、株価が天底を付けるタイミングを察知する

▼ 一目均衡表
「転換線と基準線の関係」「価格と遅行スパンとの関係」「価格と抵抗帯との関係」から大勢的なトレンドの転換を見極める指標

▼ パラボリックシステム
ドテン売買を繰り返す順バリ型の売買システム。株価の変動に応じて、加速的にドテン売買の水準を調整することにより、大きなトレンドに乗っていこうとするもの

▼ ボラティリティシステム
一定期間における終値ベースの最高値(最安値)から、ATR×Wに相当する分を減算(加算)した値をプロットし、2本のラインを描くもので、HL線に、目先の変動幅を加味した形

▼ 中値線
その日の中値(高値と安値の中間値)を一定期間平均したもの

▼ HL線
H(新高値更新銘柄数)−L(新安値更新銘柄数)を日々累計し、グラフ化したもの。トレンドが反転する株価水準の目安

▼ HLバンド
一定期間の高値平均値と安値平均値をそれぞれプロットしたもの

▼ 複移動平均バンド
4本の移動平均線について、ある時点での最高値と最安値をそれぞれプロットし、2本のラインとしたもの

▼ ピボットライン
支持線と抵抗線などでレンジを設定したもので、翌日(週)の株価がかなりの確率でその範囲内に収まるだろうという考え方。レンジ幅の拡大は株価のブレ(=リスク)の高まりを示し、レンジ突破は順バリで対応

▼ P&F定率
カギ足と練行足の折衷的なもので、三本新値足とも類似する。転換点を捉えることによって、株価の傾向を読み取る特徴

▼ カギ足定率
直近の高・安値に対して一定率以上の株価変動があった場合に陰陽転

▼ 練行足定率
カギ足とほぼ同様の作図。練行足では相場の方向が変わらなくても株価変動が一定率を超えてきた場合には、行を改めてケイ線を記入する

▼ 新値足
大引け値が新値を更新するたびに行を変えて罫線を記入。転換前が上昇相場なら直前三本の陽線を下に抜いた時に初めて陰線を表示(陰転)し、逆に転換前が下降相場なら直前三本の陰線を上に抜いた時に初めて陽線を表示(陽転)する

▼ 価格帯出来高
画面左に価格帯別に出来高の棒グラフが表示。出来高が多い部分は上値のシコリが重い、少ない部分は値動きが軽い

▼ ローソク足
日々の株価の始値・高値・安値・終値の4本値をひとつの足にまとめたもの

▼ 星足
終値をつないだ、最も簡単な折れ線グラフ

▼ バーチャート
高値と安値を1本の線で結び、終値を横線に加えた作図

▼ コマ足
前日中値を初値としてプロットしたもの

▼ 平均足(1)
見方は、「陽線は強い、陰線は弱い」「前日の実体より小さい実体は変化近し」「陽線で下影は売り」「陰線で上影は買い」「コマは変化」。特に「陽線に下ヒゲが無い(基調が強い)」「陰線同士もしくは陰線と十字線のはらみで、直近線に両ヒゲがあるのは買い線(直近線の両ヒゲは長い方が良い)」「陰線に上ヒゲが無い(基調が弱い)」「陽線同士もしくは陽線と十字線のはらみで、直近線に両ヒゲがあるのは売り線(直近線の両ヒゲは長い方が良い)」

▼ 平均足(2)
基本的には移動平均と同じで、それをローソク足の形にしたもの。直近N日間の終値平均を算出し、その値が前日に比べて上昇していれば陽線、下降していれば陰線を描画

▼ 複合ローソク足
計算方法は、「始値=当日までのN日間の最初の日の始値」「高値=当日までのN日間の最高値」「安値=当日までのN日間の最安値」
「終値=当日の終値」で、陰陽の変化=トレンド変化と見る

▼ 逆ウォッチ
縦軸に株価、横軸に出来高をとり、毎日の交点を結んだもの。通常は双方とも移動平均に平滑した値を用いる

▼ PVR
株式の動向を株価と出来高の2方向から総合的に判断するために開発したもの。縦軸にPレシオ(株価GCV)、横軸にVレシオ(出来高GCV)をとり、株価の趨勢と出来高の趨勢の両面から今後の株価の動向を予測
・任意のチャートを表示し、トレンド分析を加える機能(日足・週足・月足に対応)
※日足や週足での表示本数を小さくすることで、大きな画面で状況を把握できる


(3).分析
【類似日サーチ実行】
 ・1カ月から3カ月の設定が可能
 ・直近重視での設定が可能
           ↓
 結果は、『類似性の高い』年月日から順次表示するが、チャートは「レシオ」「チャート」での顧客の任意設定に基づき表示される
※黄色は、上昇した例で、青色は下落した例として表記されるが、幾分類似率が低くても、現在と同じレシオの状況にあるものが、将来予想の上では参考となる
 
【チャートレシオ(一覧表示機能)】
1) 単純移動平均+GCV ・・・ GCVの確認
2) 一目均衡+STC ・・・ トレンド転換の確認と逆張りレシオ
3) ボリンジャー+RSI ・・・ 移動平均とのカイ離と逆張りレシオ
4) パラボリック+カイリ度 ・・・ トレンドの確認とカイ離
5) 移動平均%+値動きサイコロ ・・・ 移動平均の伴線と過熱感
6) ボラティリティシステム+サイコロジカル ・・・ トレンド反転と加熱度
7) 中値線+RCI ・・・ 高安の中間と逆張りレシオ
8) HL線+陰陽サイコロ ・・・ トレンド反転水準と過熱感
9) ピボットライン+モメンタム ・・・ レンジ突破や株価位置と株価の勢い
10) 複移動平均バンド+V移動平均カイリ ・・・ バンド位置と出来高カイ離
11) コスト移動平均+価格位置指数 ・・・ 平均売買単価と株価位置
12) 加重移動平均+究極のオシレーター ・・・ トレンドの確認と売買タイミング
13) 指数平滑平均+ADX ・・・ トレンドの確認とトレンドのつよさ
14) HLバンド+リスク度 ・・・ 反転目安と上昇・下落の可能性
15) P&F(%)+コボック指数 ・・・ 転換点とトレンドの確認
16) カギ足+DI± ・・・ 陰陽転と上昇・下落のトレンド状況
17) 新値足+MACD ・・・ 陰陽転とトレンド転換確認
18) コマ足+ワコーボリュームレシオ ・・・ 株価の動意付き
19) 複合ローソク足+コストカイリ度 ・・・ トレンドの変化と平均単価とのカイ離
20) 平均足(1)+単純移動平均カイリ度 ・・・ 平均足と売り場・買い場

・チャートレシオの一覧表示で、おおまかに確認し、気になる部分を「レシオ」と「チャート」機能を使い詳細に分析する
 ※「テクニカルコメント」同様、デフォルトの数値で分析されており、最適化し分析する必要がある

【テクニカルコメント】
A.判断
  ・表示レシオは7種類表示・・・移動平均、GCV、カイ離、値動きサイコロ、RCI、STC、RSIの組み合せによる
   ※レシオはデフォルトの数値が基本で、最適化をしたものではないことから、「分析」「チャート」「機能」を使っての「人の手」による判断を加えることが重要となる
  ・「買い(1)」「買い優勢(0.5)」「判断できず(0)」「売り優勢(-0.5)」「売り(-1)」に総計し判断
  ・「5日(週)」は5日(週)後、「10日(週)」は10日(週)後、「20日(週)」は20日(週)後に焦点を合わせての判断であり、途中の高安の目標ではない
  ・売りの場合の『上値目標値』、買いの場合の『下値目標値』は、途中での損切り水準を提示するものではない

B.コメント
  ・自動生成の機能によるため、数分後に表示させると若干異なる場合もあるが、内容は同じであり、意味するところは一緒
  ・‘大きな下落予想’といった大げさな表現も出てくるが、目標値を参考にその幅が大きいのか小さいのかを人が判断する必要がある(→PCが自動生成する欠点)
  

【レシオトレンドフォロー】

 A.レシオ(=逆張りタイミングを計る)
  ・計22個のレシオを一覧表示し、色でイメージが湧くようにしたもの
  ・色はレシオの低いものから「茶」→「赤」→「橙」で、茶色に近づくほど割安水準にあり、『逆張り』での「買い」を考える時期。一方、高い方から「濃紺」→「青」→「水色」で、濃紺に近づくほど割高となり、「売り」を考える時期となる
  ・∨=陽転、↑=上向き、→=横ばい、↓=下向き、∧=陰転の意味で「直近」の動きを把握できる
  ・22個のレシオを「得点化」し、短期と長期で総合評価をしているが、最高点(レシオがピーク)は+66点となり、最低点(レシオが大底)は−66点となる。±30点は、レシオでの転換点目安
    ※レシオの状況をしっかり捉え、レシオボタンで各々を最適化して現状認識することが重要

B.トレンドフォロー総合評価(=トレンドの向きを確認する)
  ・トレンド把握のための10システムでトレンドの判断を行う
 
 
 1)高値・安値移動平均システム 手仕舞いのルールがあるシステムのため、
ポジションの無い期間がある(得点化できず)
 2)移動平均3線システム
 3)一目均衡表順逆転
 4)チャンネルシステム
 5)ピボット順張りシステム
 6)フィルタールール
 7)移動平均位相システム
 8)DI_PMクロスシステム
 9)パラボリックプライスシステム
 10)ボラティリティシステム
  ・トレンドが「下落のポジション」なのか「上昇のポジション」なのかを「一発で判断する」機能
   ※「赤」が上昇トレンドで、「青」が下落トレンドだが、日々チェックすることで、トレンドの転換が始めっていることを理解できるようになる

【本日のテクニカルとその検証】
A.基本
1).画面中央のラジオボタンとチェックボックスで、調べたい条件の種類を選ぶ
2).[本日の特長収集開始]ボタンを押すと、直近で発生している条件が左側に表示される。後で1)の設定を変更した場合も、このボタンを押す必要がある
3).左側のリストから、気になる条件をいくつか選択する。
 ※直近で発生していない条件は、選択できない (リストに含まれない)。
 ※「株価位置が0%以上」のような条件は、選んでも意味がないので注意する
4).[検証1]か[検証2]を選択する
5).[検証実行]ボタンを押すと、右側に選択条件発生後の状況(概略)が表示される
 ※適合個所件数が少ないと(数件)、統計的な精度が落ちるので注意が必要
 ※条件の組み合せを変えて3)〜5)を実行し、使えそうな条件の組み合せを見つける
 ※ただし、後述のトレンドチェックで出てきた、確率の高い条件を組み合せると、トータル評価を自分で作っていることになってしまう。自分の考えている評価と反対の条件を組合せた場合についても、結果を見てみる必要がある

B.本日の特徴全項目トレンドチェック
1).Aの基本の1)〜5)の作業を行う
2).[本日の特徴全項目トレンドチェック]ボタンを押す
3).トレンドのタイプを選択する
4).[解析開始]ボタンを押す
 ※直近で発生している各条件について、その後のトレンドが分かるが、その各行の内容は以下のようになっている
   → 条件、発生回数、上昇回数、上昇確率、下降回数、下降確率、評価
 ※似通った条件や実質的に同じ意味の条件を含むことがあるため、画面下部の各シグナルの個数は単純比較できない
 ※「選択項目AND」は、<基本>の3)で選択した条件が対象となる。また、項目を変更する場合、<基本>の3)と5)の作業を行う必要がある


C.出現ポイント詳細チェック
1).Aの基本の(1)〜(5)の作業を行う
2).[出現ポイント詳細チェック]ボタンを押すと、過去の出現ポイントが表示されるが、各行の内容は以下のようになっている
   → 発生日付、発生日と直近の相関係数、その後の値動き
3).相関係数を確認する
 ※相関係数の高い(0.50以上)行が多いほど、トータルの検証結果の信頼性が高いと言える。0近辺(-0.50〜+0.50)の場合、直近と条件発生時の株価推移に相似性が見られない。マイナス値の場合、条件発生時の株価推移が直近と逆相関しており、当時と同じ条件で同様の結果が出る可能性は低いと考えられる。プラス値の件数がマイナス値の件数を大きく上回っていれば、それほど問題はない



4).機能
A.予想株価入力(=シミュレーション)
 1)レシオ・チャート・分析といった他の機能が、その入力(仮)データをもとに計算し予測する
 2)先回り機能として利用することで、レシオの変化、GCやDCを起こす価格を把握できる

B.出来高バランスモード
  ・チャート上の任意の点を2つクリックすることで、出来高のイコール部分が「赤色」と「青色」で表示される。これは、出来高からエネルギ−の拡散(上昇)や補充(下落)を見るもの


C.価格バランスモード
  ・出来高の代わりに「前日比の±合計」をつかって、力量のバランスを見るもの

D.足読み取り機能
  ・「レシオ」機能で、最適化のために極値をレシオに合わす場合に便利であり、一定時点の4本値と出来高を知ることができる
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