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投資ターム10日


投資ターム5週

10日/5週分析ボタンの説明

10日の分析機能は「日足」の分析により、本日より10日後の株価に付き、現行生じているいろいろなテクニカル現象が、「売り」を示しているか、あるいは「買い」を示しているか、その各種テクニカルの総合判断として、ある個別銘柄の10日後の「売り買いと想定株価レンジ」の判断を行い、ご提示しています。ところが「日足」では、株価の値動きをダイレクトに反映するため、ダマシも多く、売りと買いが交互に出ることがあります。日足の分析に不足しているのが、右往左往しないための「トレンド」の把握となります。これを補うのが、ダマシの少ない「週足」での分析です。今回、追加された「5週のボタン」は、「週足」を分析し、そのテクニカル現象の確率分布から5週間後の「売り買い」を判断しています。5週間後つまり約1ヵ月後は、売り買いどちらのトレンドにあるかを把握することで、日足10日後の判断にブレが生じても、落ち着いて対処することが可能となります。また、週足の分析での5週間後の株価レンジと日足の分析での10日後の株価レンジを常に検証することで、対象銘柄の株価の足取りをイメージできるようになるでしょう。使い方において、週足の分析でトレンドを把握し、日足の分析で日々を対処するのが理想となりますが、基本は週足の分析に置きます。バイアンドホールドで、ヘッジ手法を持たないとき、基本の投資スタンスは週足の分析で「買い」をシグナルしているかどうかになります。週足の分析が「売り」との判断にあって、日足で「買い」をとることは容易ではありません。週足が「買い」をシグナルしているなら、日足の判断 の「買い」は容易につくことができます。

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<金融商品取引法に基づく表示>

【株式におけるリスク】
株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク:市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【債券におけるリスク】
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。また、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り込むことがあります。
【信用取引等におけるリスク】
信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
【租税について】
お客様が有価証券等を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。

登録番号 関東財務局長(金商)第721号
加入協会 (社)日本証券投資顧問業協会

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